モ娘。狼 じゃあ、このさゆのうんこハンバーグを頂こうか・・

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134040526/


「やべー最近のうんこ水っぽいわ」と悩む重さん

1 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/08(木) 20:15:26 0
ウェイター「申し訳ございません。つい先程売り切れてしまいまして・・・」
富豪「なら仕方が無いな・・・」

3 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/08(木) 20:18:14 0
騒がないところが紳士だね

8 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/08(木) 23:14:59 0
ちょっと、このさゆのうんこハンバーグミディアムレアじゃ無いんだけど


9 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/08(木) 23:17:06 0
美味しそうな話するから腹減ってきた

13 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:19:01 0
凍えそうな冬の夜 こんな心温まるスレを見つけた

14 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:21:03 O
いい出だしだ
まるで物語のはじまりのような

15 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 04:21:15 0
こんがり焼いて頂きたいね
風味は最高だろう

初回から品切れで始まるという、斜め上角度から始まった今回の(文字通り)糞スレ。さゆのうんこ食べたいというのは、人類共通の夢なのでしょうが、そのいただき方にも、高貴な者とそうでないものには歴然とした差がある。どうせさゆのうんこを食うのならば、ジェントルとしてのたしなみを身に着けていただきたいものです。
これからさゆのうんこスレにデビューしようとする全ての皆さんに読んでもらいたい、そんなスレです。
(こんな事書いたテキスト、死んだ後に発見されたくねー)

18 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:24:20 0
さゆが作ったハンバーグがうんこ(っぽい)のか
さゆのうんこを材料にしたハンバーグなのか

19 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:25:32 0
子供「お父さん、さゆのうんこハンバーグ美味しいね!」
父親「ハハハ、そうかそうか」
母親「ほら、お行儀よく食べなさい」
富豪「フフフ・・・」

20 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:26:27 0
こねた材料を浣腸してから出す

21 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:34:45 0
>>18
後者の方が夢があるような

富豪「ハフハフ・・・」

22 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:39:38 O
「あなた、さゆのうんこハンバーグが歯に挟まってますわよ」
富豪「またかね・・・フフフ・・・」

24 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:43:31 0
富豪「レアで美味しく頂けるハンバーグもそうあるものではないね」

食通で知られる富豪の微笑を見てホッと胸をなでおろす支配人

29 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:49:56 0
富豪「今日は98年のモノをいただこうか」
ソムリエ「少し渋みと独特な香りがございますが、よろしいですか?」
富豪「フム・・・フフフ・・・フムフム・・・」

30 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:53:10 0
さすが通だな

31 名前:貧民[] 投稿日:2005/12/09(金) 04:53:56 0
お、おいくらですか?・・・さゆのうんこハンバーグ

基本は微笑。
どんな時も、心に余裕をもっていただくのがさゆうんこの正しい楽しみ方。
例え満足なさゆんこ(略してしまった)が得られなくても、決して怒るような醜態は晒してはいけないのです。

32 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:55:04 0
富豪「この素晴らしい料理を生み出したシェフを呼んでくれるかね?
    すてきなディナーをありがとうと言いたいのだが」

33 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:56:59 0
富豪「ハート型のうんこハンバーグとは・・・食べるのが勿体ないな」(上品な微笑を浮かべて)

最高級のさゆバーグはその形も芸術品のそれ。嗅覚、味覚だけでなく視覚さえも楽しませてくれるのです。

34 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:57:35 O
さゆのうんこチーズハンバーグ(;´Д`)

38 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 04:59:19 0
>>34
中からトロッとした何かが・・・

39 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:01:15 0
おしっこソースかけて食いたい

40 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:02:03 0
すまん、ぜんぜん流れに乗れないんだけど・・・

42 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 05:02:42 0
素人の出る幕じゃない

昨日今日のモーヲタが踏み込める領域じゃないようです。

41 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:02:27 O
富豪「ム・・・今日のさゆのうんこハンバーグは随分と練りが浅いな・・・」
シェフ「体調が悪かったらしく水っぽくて・・・申し訳ありません」
富豪「ウィーン風か・・・悪くない」

46 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:10:28 0
富豪「香りといいモチモチとした食感といい
    これほどのうんこハンバーグは食べたことがない」
支配人「ハロー産でも特に優れたさゆモノでございます」

47 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:12:34 0
オンナ、哀しい、オトナをBGMに優雅な晩餐
さゆションの入ったワイングラスを傾けて・・・

49 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:26:47 O
富豪「ん・・・今日のさゆのうんこハンバーグはいつもとちょっと違うな」
シェフ「絵里のモロコシうんこを混ぜてみました」
富豪「ふむ、感動した」

50 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:31:43 0
息子の誕生日、そっと枕元にさゆのうんこハンバーグを置く
やがて息子も子供から青年へ、そして紳士へ
でも忘れない、幼き日にも貰ったさゆのうんこハンバーグの思い出

51 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:37:08 0
紳士の良き伝統はこうして受け継がれてゆく
さゆのうんこハンバーグに乾杯しようじゃないか

一流はやはり一流に継がれる。
渋みが効いたさゆのうんこハンバーグが楽しめるようになった時、少年は大人への道を踏み出すのです。
そのお祝いにテーブルを飾るのは、もちろんさゆのうんこハンバーグ。今日はいつもよりムワっとしてます。

52 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:40:04 0
富豪「・・退院したら・・・」
娘「え?」
富豪「退院したら・・・さゆのうんこハンバーグが食べたいな・・・」
娘「フフフ、お父様好きですものね。じゃあ早くお体を良くしないと」
富豪「・・・ああ・・・・・・・・・」

54 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 05:59:52 0
富豪身体壊してるじゃん
食いすぎじゃねーの

59 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 14:14:20 0
富豪「これほどのさゆのうんこハンバーグが作れるなら
    もう君も自分の店を持っていい頃だな」
シェフ「いえ、自分はまだまだ半人前で・・」
富豪「フフフ、君は謙虚だな・・」

60 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/12/09(金) 14:29:37 0
深い・

62 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 15:33:45 0
子「お母さん、なんだかこの店高いよ・・・いつものところでいい」
母「いいのよ、気にしないで。好きなもの食べなさい」
子「お母さんは?」
母「あなただけ食べなさい」
子「・・・」
富豪「・・・(指を鳴らす)シェフ!」
シェフ「はい」
富豪「あちらの二人に私からさゆのうんこハンバーグを」

貴方にも優しさを分けたい

64 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 15:56:46 O
富豪の息子の恋人「いい匂い!」
富豪の息子の友人「誰のうんこで作ったハンバーグだろうねぇ?」
富豪の息子「(パクッ)…!!!!!これは…」
富豪「これは梨華糞だ」
富豪の友人「へぇ…梨華ちゃんのうんこですか、私は初めてですな、こんなに旨いものだとは…」

富豪「店主を呼べい!私達を罪人にするつもりか!」

ですが、石川さんのウンコは別のお話のようです。普段温厚な富豪も激昂する梨華ちゃんのうんこ、それは禁断の果実。(もう本当に何を書いているのかよくわからなくなってきた)

71 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 17:45:30 0
女「こんな高級なお店に入って大丈夫?」
男「大丈夫だよ、ボーナス入ったから・・・(メニューを見ながら)ゲッ、こんなに高いのか・・」
女「何か言った?」
男「い、いや何でも・・・好きなの注文していいよ」
女「じゃあねぇ・・さゆのうんこハンバーグでしょ・・それからさゆのうんこサラダ・・あとさゆのうんこスープ・・それから・・」
男「おいおい、まだ注文するのか!?」
女「うん!それとさゆのうんこティー、それとデザートにさゆのうんこプリン!あなたは?」
男「あ、俺?お、俺はさゆのうんこの漬物でいいよ・・・」
女「えっ、それだけ?」
男「う、うん・・」
¥お会計¥
レジ係「全部で798万6840円でございます」
男「・・・・・(失神)」

やはり庶民がおいそれとは手を出してはいけなかったようですさゆのうんこハンバーグ。
見栄をはったばかりに、悲劇に見舞われるそんな話もちらほらと

80 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 21:25:07 0
富豪「さて、これに合うワインも欲しいところだが。。。」
ソムリエ「はい。れいな尿(白)の8時間物がございます」
富豪「ほほう。さすがに良いものをそろえているじゃないか」
ソムリエ「はい。寝起き一番尿ですからさゆのうんこをより引き立てる芳醇さでございます」
富豪「ではそれをいただこうか。もちろん、、、」
ソムリエ「人肌で、でございますね」
82 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/09(金) 22:25:10 0
娘「お父様、私またアレが食べたいわ」
富豪「さゆのうんこハンバーグかい?ハハハ、アレはね
   そう好きな時に食べれるものじゃないんだよ」
娘「どうしてー?」
富豪「お前も大きくなったら分かるさ」
娘「私が大きくなったらさゆのうんこハンバーグを
  いつでも好きな時に食べれる人になりたいわ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

娘「何を思い出されてるんです?ずっとニコニコされて」
富豪「ん?・・・・何でもないさ・・・・フフフ」
89 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/10(土) 05:14:03 0
富豪「・・・さゆのうんこハンバーグを利用して私に取り入ろうと言うのか・・・?
   貴様、恥を知れ!」
商人「も、申し訳ございません!決してそんなつもりでは・・・!」
富豪「おい、お帰りだ!車を手配して差し上げろ!」

大好物のさゆのうんこハンバーグですが、それを出されても人として譲らない部分があります。
そしてそのような人物にだけ楽しむ権利がある、それがさゆのうんこハンバーグなのではないでしょうか。

90 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/10(土) 05:24:20 O
富豪「どうやら新作のワインを入荷したそうじゃないか」
ソムリエ「はい。赤は『りしゃこの初潮の血'94』、白ですと『みやびのスケベ汁'92』と揃っておりますが…いかがなされますか?」
富豪「ふむ…まだ若いな。今日は年代物が飲みたい気分でね、やはり白のいつものを貰おうか」
ソムリエ「かしこまりました、『愛たんのおもらし'86』でございますね」
91 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/10(土) 05:39:58 O
富豪「今日は新作があると聞いたのだが…」
シェフ「お待たせいたしました」
富豪「いつも通りのさゆのうんこハンバーグにチーズを乗せてホワイトソースをかけただけか…新作と言うには凡庸すぎはしないかね?」
シェフ「お召し上がり下さい」
富豪「む?何やら自信ありげだな…(パクッ、ムニュムニュ…)…ほう…これはこれは…(ニヤッ)」
シェフ「お気付きになられましたか?」
富豪「チェダーチーズに見えたのは女性のおりもの…しかもこの濃厚さから言って相当の年代物…ゆゆたんのおりものか!」
シェフ「お見事です。そしてソースは…」
富豪「わかっているよ、シェフ。この青臭いながらも絶妙な苦みと塩味が…えりりんのザーメンだという事を雄弁に物語っているよ…」
シェフ「『さゆのうんこハンバーグ・エリック亀造収録後の女子トイレ風』でございます」
93 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/10(土) 06:10:05 O
富豪の娘「ねぇお父様、世界三大珍味はさゆのうんこ、えりりんのザーメン、ぼん乳のミルクプディングでしたわよね?」
富豪「うん?あぁ、一般にはそう言われているようだね」
富豪の娘「あら?一般には、という事は、他にもごさいますの?」
富豪「うむ…『幻の三大裏珍味』と呼ばれているものがあってね…それはまだ私ですら食した事がないんだよ…」
富豪の娘「その『幻の三大裏珍味』って何ですの?」
富豪「『梨華ちゃんのうんこ』、『れいなの陰毛麺』、『ののたんの母乳』だよ…」
富豪の娘「おとぎ話で聞いた事がありますわ、でもそれって全部空想上の食べ物とばかり…」
富豪「存在すら怪しい食べ物だが…私はね、いつか食べてみたいと思うよ。私が富豪になった目的はただ一つなんだ」
富豪の娘「目的…?」
富豪「梨華ちゃんのうんことさゆのうんこを練り合わせた合い挽きうんこハンバーグ…『エコうんこバーグ』を食べる事さ…」
富豪の娘「お父様…」
105 名前:名無し[] 投稿日:2005/12/10(土) 16:06:22 O
富豪 「うっ!こっ…これはまさか?」

大富豪 「左様、これが『なのにどこ行っただよぉ〜』風さゆうんこバーグだ」

富豪「そっ…それが伝説の……くわせろぉ」

大富豪 「ハッハッハッ!お前みたいな小者には一生かかっても食えん品だ!そこで見ておれ!」

富豪 「おのれぇ…いつか俺も」
106 名前:名無し[] 投稿日:2005/12/10(土) 16:14:45 O
貴族 「なんだこの騒ぎは!」

執事 「申し訳ありません。庶民共がパンが尽きたとのことで……」

貴族の娘 「パンがないのならさゆうんこを食べればよろしいでしょう。おマヌケな庶民共ですことフフフ」

貴族 「ハッハッハッ」
108 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/12/10(土) 18:04:23 0
富豪「さ、さゆのうんこハンバーグ50kgだと!?」
誘拐犯「なあに、娘さんの命に比べれば安いもんでしょう?
    じゃ、いい返事を期待してますよ」
富豪「お、おい、待ってくれ!」

プープープー・・

様々な場面。人生の岐路。いろんなところでさゆのうんこハンバーグは語られます。その魔力ともいえる魅力は、時には人を暗黒面に落としてしまうこともあるのでしょう。しかし、それは利用する人間がさゆのうんこハンバーグの力に飲み込まれてしまった結果でしかないのです、本来さゆのうんこハンバーグは平和の象徴。暖かい家庭のワンピースであるべき存在のはず。これからさゆのうんこハンバーグデビューしようと考えるみなさんは、どうかその力に飲み込まれぬように。そして人としての美しい振る舞いを貫いていただきたい。このスレがそんな皆様への参考になってくれればこれほど幸せなことはありません。