モ娘。狼 セーラーマーズ亀井に悪戯をする吉澤・藤本
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前々から私一人で騒いでた感のある、セーラーマーズ亀井さん小説が、先日遂に最終回を迎えました。その圧倒的なクオリティは徐々に大きな渦となり、間違いなく僕たちを一つにしてくれました。娘。小説をほとんど読まない自分も、これだけを楽しみに毎日を生きる状態になるぐらい面白かったです。完結記念ということで、ここでまとめて無断掲載。
3 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/18(土) 23:58:02 0 14 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/14(火) 23:29:35 0 吉澤「絵里、マーズの衣装買ってきたよ」 亀井「マーズ!そんなの着れません!」 藤本「駄目だよ絵里。着ないと駄目だ。」 亀井「そんな・・・・・」 吉澤「絵里、マーズはノーパンなんだよ」 亀井「えぇぇ!!」 藤本「駄目だよ絵里。パンツ履いちゃ駄目だ。」 亀井「そんな・・・・・」 吉澤「絵里、マーズの決めポーズはマングリ返しだよ」 亀井「!!!!!!!!!」 藤本「駄目だよ絵里。マングリ返らないと駄目だ」 続く
4 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/18(土) 23:58:41 0 23 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/15(水) 00:08:22 0 亀井「いい加減にしてください!」 そういうと絵里はセーラーマーズセット一式を投げ捨てた 吉澤「おいおい・・・何してんのお前?」 藤本「あぁ〓あ、やっちゃったね・・・」 亀井「何ですか・・・?やりませんよ、絵里」 吉澤「お仕置きだね」 そういうと吉澤は流れるように行動を開始する 藤本「だね。いくよ、よっちゃん」 藤本も流れるように体を動かした 亀井「な、何・・・?」 オロオロする亀井を真ん中に吉澤・亀井・藤本が直列に並んだ瞬間だった 吉澤「マグネットパワープラーーーーーース!!!」 藤本「マグネットパワーマイナーーーーーーース!!」 吉澤・藤本「「クロス・ボンバーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」」 亀井「ガバス!!!!」 続く
5 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/18(土) 23:59:15 0 42 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/15(水) 20:57:53 0 部屋の真ん中には気を失った絵里が横になっている 吉澤「おし・・・・やるか。」 吉澤が絵里に近づいていく 藤本「好きだね、よっちゃんも」 藤本もその後に続いた 絵里が着込んでいる衣服を一枚一枚はいでいく吉澤と藤本 そこで急に吉澤の手が止まった 吉澤「・・・・・おい、これ違うな?」 藤本「何が?」 吉澤「これ意味ないぞ。全然駄目だ」 藤本「何でよ?」 吉澤「嫌がる絵里を無理やりチョメチョメみたいなとこにこそ萌えがあるんだよ。ここは起きるの待とうぜ」 藤本「ああそういうの、あるあるwww」 吉澤と藤本はそれぞれ椅子を持ってくると、下着姿で眠る絵里を挟むようにして前後に腰を下ろした 続く
6 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/18(土) 23:59:47 0 48 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/15(水) 22:08:21 0 亀井「んぅぅんん・・・」 頭がガンガンする 喉と首が痛い 藤本「おはよう」 声をかけられ、やっと焦点が定まった 目の前には藤本さんが座っている 藤本「気分はどうよ?」 亀井「え?・・あれ・・・絵里・・・」 そこで自分が下着姿なことに気がついた 亀井「キャー!!!」 藤本「うるさい」 その冷淡な反応に背筋が凍る 藤本「立て」 絵里は黙って従った 吉澤「シド!」 ビシャス!――――――――――――――― 突然、後ろが光った 吉澤「素晴らしい画が撮れた。だってパンツがケツに食い込んどるからね。寝返り打ちすぎお前マジ」 吉澤さんがデジカメを手にキャラメルマキアートを飲んでいた 藤本「さぁこれに着替えて来て」 藤本さんから投げられたセーラーマーズの衣装 吉澤「これも履いてこいよ?」 吉澤さんが後ろからパンプスを差し出した 絵里には個室トイレに入るしか道は残されていなかった
7 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/19(日) 00:00:16 0 71 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/16(木) 20:45:34 0 しぶしぶセーラーマーズセットを持ち、トイレへと入った絵里 扉一枚隔てた向こうからは吉澤と藤本の談笑が聴こえていた 吉澤『楽しみだね』 藤本『だね。待ったかいがあるよね』 吉澤『やっぱムーンよりマーズだよね』 藤本『セーラーでムーンかつマーズだからね』 吉澤『火星って時点でヤバいわ何かもう』 藤本『これ録画しちゃおっか?』 吉澤『いやするよ。今度中国行くだろ?あれでヲタが停まる重慶のホテルでペイチャンネルとして流すし』 藤本『マジでか!惚れるわ・・・何このヲタへのサービス精神・・・お前リーダーにも程があるだろ・・・』 吉澤『へへへ・・・』 藤本『ふふふ・・・』 吉澤『はっはっはっはっ・・・』 藤本『かっかっかっかっ・・・』 吉澤『ハハハハハハッはハハハはハハハハッはハハハはハハハはh!!!!!!!』 藤本『はははっははははっはははっはあっはははh!!!!!!!!!!!』 吉澤『ふぁいふぁmじあぁっヵかかかかかかk!!!!!!!!!!!!!!』 藤本『あははhしゃhさっはhっははははっはははh!!!!!!!!!!!!!!!!』 吉澤『kふぁいdfめいあlkkぁkぁいおjふぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!』 藤本『kふぁじれmじゃふぃ;fみあいおふぉあいっかぁおl!!!!!!!!!!!』 亀井「出れるか馬鹿wwwwww」 絵里は泣き笑いながら呟いた 窓を見上げる 出れない大きさではない、だがここは四階・・・ しかし絵里に迷いは無かった
8 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/19(日) 00:00:45 0 81 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/16(木) 22:03:28 0 絵里は便器に乗るとその小さな窓を外した 外を覗き込んでみる キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!! すぐ下にコンクリートの梁が突き出している これを伝って行けば隣の部屋に逃げ込めるだろう 窓枠に手をかけると 亀井「おらっしゃ!」 気合をいれ、勢いよく外に身を乗り出した ―――詰まった 腰骨の当たりで完全にストップした 「ブッ!!」 お腹が圧迫され屁が出た・・・ あまりの惨めさに頬を涙が伝う と、 ―――――――ドーン! 背後でドアが蹴破られる音がした 吉澤「おらっしゃ!って何なんだよって・・臭っ!」 藤本「絵里、お前ふざけた根性して・・臭っ!」 ・・・ 吉澤「・・・まぁ逆にアリだな」 藤本「逆に、な。 萌えるね」 吉澤「おっしゃ、弄っていこかぁ」 吉澤の最終通告が聞こえた ブウィーンっという不穏な電子音をBGMにして。
9 名前:前スレあらすじ[sage] 投稿日:2005/06/19(日) 00:01:18 0 100 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/17(金) 07:16:28 0 吉澤「ちゃんとマーズのスカート穿いたんだね。偉いよ絵里。だが・・・」 藤本「逃げようとしたのはマズかったね。万死に値するよ」 亀井「ち、違うんです!逃げようとしたんじゃないんです!絵里は!絵里は!」 吉澤「ほぅ。聞かせて貰おうか」 亀井「絵里は!絵里は!・・・絵里は・・・何をしてるんだろう・・・?」 藤本が右手を振りかぶった ―――――――ビシッ!!! 亀井「ぎゃーーーーーす!!!」 吉澤「内藤?」 藤本「それギャオスだからwww・・・・・ちょっ!おまっ!誰がハゲじゃ糞がぁぁぁ!」 ―――――――ビシィッッ!!!!! 亀井「ぺさーーーーーーーー!!」 ―――――――バシィッッ!!!!! 亀井「NAPッッッッ!!!!!!」 ―――――――ビシィィィィィィッッ!!!!! 亀井「ミゲルーーーーッッ!!!!!!!!!!」 吉澤「おほぉ・・いい泣き声だ。ご褒美だよ」 吉澤が手に持つローターを絵里の陰部に押し当てた ブウィーンという音がヴヴヴヴヴヴヴヴヴという音に変化する 亀井「ぬぉわっ!!あぁぁ!何?やめっ!!やめてっっ!!あぁぁぁぁぁ」 下着の上からとはいえ、その強烈なバイブレーションに絵里の体が仰け反る 必死に逃れようと下半身を激しくくねらせる絵里 藤本「フフッ、うるさいなぁ・・」 藤本が両足をガバッと開かせ、そのまま左足をガッチリ固定した 次いで吉澤が右足を固定し、ローターをより正確に、強く押し当てる 亀井「おごぉ!!!!!ちょっ!!!ああああああああああああああああああああ!!!!!」
11 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/19(日) 00:06:00 0 115 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2005/06/17(金) 20:49:03 0 吉澤「おいおい、絵里ちゃ〓ん。何かベタベタしてきたよ〓」 藤本「何なのかなぁ〓これは?何が湧き出てるのかなぁ〓??」 吉澤「ここは何の泉ですか!!HPとかMPが回復するんですか!!!」 藤本「ワロスwwwwwww」 好き勝手に盛り上がり、絵里を弄くり倒す吉澤と藤本 だが絵里にはどうすることもできなかった 両手は窓の外。両足はガッチリと固定されており、動きそうに無い 亀井「いやぁあああぁぁぁぁ、許してえええぇやめ゛でぇぇえぇぇぇええぇ!!!」 吉澤「絵里には悪いけど、あたしは許してやめてって言われて、許してやめるほど人間がデキてないんでね」 藤本「美貴もw」 藤本がビチョビチョになった絵里のパンツの股の部分を引っ張った 空いたスペースから吉澤が指を滑り込ませ、直にローターを当てる 亀井「ッジーーーーーーザス!!!!!クライシスッッ!!!!!!!」 藤本「ふはははっ!絵里、気持ちいい?」 亀井「やめっ!!!あああああああああああああああああああああああ!!」 吉澤「ココとか最高にクるだろ?」 吉澤の「お前俺」といいたくなるようなピンポイント爆撃に、絵里はぶわっと強烈な快感と猛烈な尿意を催した 亀井「いやぁあああああちょおっ!そこっ!!!やめて!!!・・・・・もっ漏れるっ!!!!!」 藤本「うぉっ、爆弾発言だねw」 吉澤「おもすれーwwww見せて貰おうか。何漏らすのか知らないけどw」 吉澤はローターの角度を絵里の突起に対して鋭角に落とし、さらに力を込めた 亀井「あああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!んがっぐっぐっ!!!!!」 ――――――プシュ!ップシュゥゥゥゥ〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 亀井「あぁぁぁぁ!!!・・・・あぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・」 吉澤「あらあら〓ww」 藤本「うはwwwおしっこ漏らしてらwwww」 絵里の天然水はパンツをグショグショに濡らし、腿を伝い、脹脛を伝い、反り返った脚の指から床へと垂れていった 亀井「うぅぅ・・・ヒック・・グスン・・うぇうぇぇ・・・うぇ・・」 絵里のすすり泣きが響くトイレの中で、吉澤と藤本は不適に笑っていた
24 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/19(日) 08:45:59 0 吉澤「漏らしちゃったねぇw」 藤本「あーあ、もうパンツびっちゃびちゃw」 藤本がベチベチと絵里の小便を含んだパンツを叩く 吉澤「叩くなよwwうはwwおしっこ跳ねたwwwww顔かかったwwwアリエナスwwwwwwってかもう脱いじゃおっか!」 ―――ブリン! 吉澤が勢いよく絵里のパンツをずり下げた 亀井「ぃやあっ!!!!」 絵里の恥ずかしい部分、そのすべてが吉澤と藤本の眼前に晒される 亀井「あぁぁぁ・・やめてぇ・・見ないでぇ・・・」 その願いは無言で却下された 吉澤「・・・・・むしゃぶりつきたい件について」 藤本「美貴同・・・。けどまぁその前に」 吉澤「ああ。綺麗にしなきゃね。NH3をスーパーH2Oで洗い流さないと」 藤本「化学式で言うなよwwていうかスーパーH2Oって何だよwww」 吉澤「僕はアイソトニックより、ハイポトニック」 藤本「琢磨wwwwwwwwインディアナポリス頑張れwwwwwwwwwwwwwww」 藤本がホースを持ち、吉澤が蛇口にその反対側を突き刺した 藤本「絵里、行くよ〓」 亀井「え・・・何?」 吉澤「GO!!!!」 と同時に吉澤が蛇口を全開に開く ――――――――――ビシャビシャビシャビシャビシャ!!!!! 亀井「モス!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 藤本「気持ちいい!?」 亀井「やめてぇ!!!冷たい!!!!!冷たい!!!何してるんですか!!!」 吉澤「あれだよ。ビデだよビデ。ビデの親玉」 藤本「あるあるwwwwwwwwwwwwwww」 絵里への悪戯はまだまだ終わらない・・・
54 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/19(日) 23:22:59 0 ――――――――ビシャビシャビシャビシャ・・ビシャ・・ビシャ・・チロチロ…ポタン…ポタ… 水撃は止んだ 藤本「はい!綺麗になった!」 吉澤「やったぜ!絵里りん!!!」 藤本「これでもう何やっても大丈夫だね!!!」 吉澤「テンション上がってきたぁぁぁぁぁ!!!!!!」 はしゃぐ二人を文字通り尻目にして、絵里はふつふつと湧き上がる感情の高ぶりを押さえることができなかった 亀井「降ろしてください」 吉澤「ん?」 亀井「早く降ろして!ここから降ろして!!!」 藤本「何怒ってんの?」 亀井「うるさいっ!!!!さっさとここから降ろして!!馬鹿!!!変態っ!!!!!」
56 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/19(日) 23:23:18 0 藤本「カッチーン」 吉澤「あぁ・・・ヤレヤレだぜ・・・」 明らかに変わった部屋の空気 丸出しになった絵里の下半身が総毛立つ 藤本「よっちゃん後頼んだ。美貴、アレの用意してくるわ」 吉澤「アレ?・・ま、まさか・・お前アレ・・やるのか・・・?アレをやるってのか!!!おい!!美貴!正気かっ!?」 藤本「やるよ。絵里を降ろしといて」 そう言うと藤本はトイレから出て行った 吉澤は便器に飛び乗ると絵里の腰に手を回す 吉澤「絵里、お前やっちゃったな・・・・」 絵里は吉澤のただならぬ雰囲気に深く後悔していた 吉澤「ド変態には二種類いるんだよ。変態と蔑まれる事を喜ぶタイプと忌み嫌うタイプが。美貴は後者だ」 その吉澤の声のトーンに、絵里の背筋を冷たいモノが走った 吉澤「ちなみあたしは前者だ。完全なる前者だ。嬉しかったよ」 そう言うと吉澤は絵里のケツを揉みしだいた 吉澤「良いケツ〓〓〓!!!これ〓!!良いケツ〓〓〓!!!たまんねぇ〓〓〓!!フォォッォォォォォ!!!!」 亀井「ちょ!おまっ!!・・もういいや・・・藤っ・本っ・・・あっ・さんがっ・・言ってたっ・・・アレって・・・何・・ですか?」 吉澤がピタリと手を止めた 吉澤「・・・・・・」 再び絵里に訪れた緊張・・・ 吉澤「・・・まったくわからん・・・適当に話を合わせただけだしプギャー」 吉澤は絵里のケツを軽くピシャリと叩くと、腰に回した腕に力を込めズボリと絵里を引き抜いた
104 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 00:00:35 0 やっと抜けれた・・・ 狭いところは好きだったが、不慮の事故によりはさまり、変態共に対して何の抵抗もできなかった状況から脱したことで絵里は安堵していた だがいつまで経っても絵里の足が地に付くことはなかった 亀井「吉澤さん・・・?・・・降ろしてくださいよ」 吉澤「断る」 亀井「はぁ?」 吉澤は腋に抱えた絵里をその場に降ろさず、そのままそのごう然たる腕力で逆さに抱き上げた 亀井「おわぁぁぁああああぁ!!!」 吉澤は便器の上に乗っており、逆さに抱えられた絵里の目から床までは裕に1〓を超えている 亀井「怖い!!怖いって降ろしてっ!降ろしてぇぇぇぇえぇ!!!」 絵里は落ちないように手足を最大限に絡ませ、吉澤にしがみついた 吉澤「うほっ!!実に素晴らしい眺めだ・・・丸出しかつ丸見えの極みじゃないか・・・何なんだこれは・・・」 亀井「いやぁぁぁぁあx!!変態っっ!!!どこ見てんですか!!!!!!!」 吉澤「どこってお前・・・これは・・・どこだ?そうか・・・ここが噂に聞くエルドラドか・・・」 亀井「もういいから、さっさと降ろせって!!!!!!!!」 吉澤「マジレスすると、さっき絵里がおしっこ漏らした時さ、あたし強烈な性的興奮をおぼえたんだわ。」 吉澤が心境を吐露する だが絵里には「知らんがな」としか言いようがなかった 亀井「知りませんよ!!怖いからさっさと降ろしてください!降ろしてっ!!!」 吉澤「リプレイキボンヌ」 亀井「はぁ!!!!?????」 吉澤「専門用語だ。わかんねーか?要するにもう一回漏らせって言ってんだよ」 亀井「漏らしません!!!!!!(誰か漏らすか馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwww)」 あんな恥ずかしい体験は二度としたくない 絵里は頑なに拒否する姿勢をとった 吉澤「実力行使でいくか・・・はいこれ、スクリューパイル」 吉澤は捻りを加えながら便器から飛び降りた 亀井「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
106 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 00:05:06 0 ―――――ドスン! ―――――ズルッ! ―――――ガバッ! 着地の瞬間に絵里が少しズリ落ちたものの、地面に激突する寸前に吉澤がガッチリと受け止めた 吉澤「一滴も出ねぇーな・・・出尽くしたか?」 亀井「おおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・おぉぉlぉぉlぉlぉおおぉぉ・・・」 絵里は余りの恐怖にリアクションが取れないでいた 亀井「な・・・何を・・・何をするんですか・・」 吉澤「ショック療法だよ」 亀井「もうやだ!!!!絶対に意地でも漏らさないから!!!!!!!」 吉澤「そうですか・・・けれどこちらもこの件に関しましては最大限の努力をして臨む所存です」 次の瞬間、絵里の見ている世界が回転した 亀井「うぉぉぉおおおおぉぉぉ!!」 気がついた時、絵里は幼児が母親におしっこをする時に取らされるポーズを取っていた 両足を最大限に開かれ、後ろからガッチリと固定されている 亀井「やっ!!!ちょっ!!!吉澤さん!!!!!!!」 吉澤「し〓こいこいこい、しぃ〓こいこいっ、しぃぃ〓〓〓こいこいこい・・」 亀井「おまwwwwwwwwwwこんなもんでwwww出るかwwwwwwwww馬鹿wwwwwwwwwwwwwww」 吉澤「ああぁぁああ!!!!!!!!ちょっと待って!!見てみ、前・・・」 亀井「へ・・・?」 見るとそこには鏡があり、その中に写る絵里、絵里が取らされているポーズ、吉澤の顔、 どれを取ってもそのすべてがこの世の者とは思えないほどに卑猥だった 亀井「いやぁぁああああああああぁぁぁああああぁあっぁああ!!!!!!!」 吉澤「これいいぞ・・・おい・・・おい!おい!おい!おい!これいいぞ、これっ!!!!!!!」 亀井「やめて・・・もう・・・許してください・・降ろして・・・」 絵里は顔を真っ赤にして俯いてしまう 吉澤「美貴ぃぃぃ!!!カメラ持ってきてぇぇぇぇ!!!」
107 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 00:05:20 0 最早聴く耳持たずとなった吉澤に対して、絵里の中には諦めに近い感情が芽生え始めていた 身を襲う恥ずかしさに俯いたままだったが、頭に浮かんだ言葉をそのまま吐き出す 亀井「吉澤さん・・あなたは本当に変態ですね・・・」 吉澤「まぁなw」 亀井「あなたより変態な人、見たことないです。ギネスに申請なさったらどうですか?」 吉澤の高笑いが消えた 吉澤「アレってそれかよ・・・」 亀井「は?何がですか?」 吉澤「・・・・・井の中の蛙めが・・・前を見ろ」 吉澤が呟いた 藤本「絶景だな」 そこにはいつの間にか藤本が立っていた 藤本「そろそろ美貴も混ぜてもらおうか」 その手にはバケツと注射器のようなものが握られている・・・ 注射器・・・浣腸器? おいおい・・・待て待て待て・・・ 吉澤「(現行ギネス記録持ちのド変態様のお出ましだぜ?HaHaHa)」 吉澤がニヤけながら耳元に囁く 絵里は自分の気が遠くなっていくのを感覚していた
149 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 23:57:48 0 亀井「ちょっと待って・・・何ですかそれ・・・何・・?・」 藤本「何?って見りゃわかるでしょ?チワワにでも見えるか?浣腸だよ」 白衣を纏った藤本はその場にバケツを置いた 藤本「さ、お尻出して。・・・っていうか、すでに穴という穴が丸見えなんだけどw」 吉澤「そりゃお前、絵里は浣腸して欲しいんだもん!なぁ?w」 亀井「嫌だ・・・絶対やだ・・・やだ・・・やだぁぁぁああぁぁぁ!!!!!」 猛然と全身をバタつかせ、何とか逃亡を試みる絵里 だが吉澤のホールド技術は神の域に達していた 吉澤「おいおい、逃げれると思ってんのかよw無駄なことすんなってw」 顔色一つ変えずに吉澤が呟く 藤本「そうそう。絵里はよっちゃんの全盛期知ってんの?」 吉澤「非公式とはいえアレキサンダー・カレリンに土つけたのって世界中であたしとガードナーだけだからね」 藤本「凄ぇぇぇぇ!!!!!!まぁ当時はよっちゃんも無差別級の体重あったもんね」 吉澤「まぁね・・・・っておまっwwwwシバくぞwwwwwwwwwwwwwwwww」 藤本「ごめっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 二人の注意がそれぞれに逸れる 勝機!最後の手段!とばかりに絵里は吉澤の腕に思いっきり爪を立てた 吉澤「つっ!!」 ―――――ガシッ!!!!! 亀井「痛っ!!痛いっ痛い痛いっ!!!」 刹那、藤本にその腕を掴まれ、捻り上げられた 藤本「・・・誰の腕に傷付けてんだよ・・・・・・」 亀井「痛いっ!ご・・ごめんなさい・・・」 藤本「本当にどうしようもない子だねぇ・・・」 藤本が捻る力を強めていく 亀井「ごめんなさい!!痛い!痛いっ!」 吉澤「美貴、ストップ」 藤本「・・・ミニストップ?」 吉澤「それコンビニやないか!代われ!」
150 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 23:58:03 0 便器に座った吉澤は絵里の拘束を解くと、絵里を自分の股の間に座らせた 吉澤「いいじゃん。この状況下であたしらに反抗するとは良い度胸だ。血沸く血沸くw」 肩の後ろを通り回された吉澤の白い腕。絵里が付けた爪の跡からうっすらと血が滲んでいる 細長い指が絵里の眼前でパキパキと音を立てていた 藤本「・・・ふははw とことんやんの?」 吉澤「あぁ。縄を。」 藤本が笑みを浮かべて退出する 絵里は迫り来る何かしらの強大な恐怖に身を強張らせていた 亀井「よ・・・吉澤さん・・ごめんなさい・・・許してください・・・」 吉澤「どしたの?w怒ってなんかないよ?wただ・・・」 亀井「・・・ただ・・?」 吉澤「本格的に気に入った。ビビビと来たよ。こんな感覚、美貴以来だわ」 美貴以来・・? 亀井「・・まさか藤本さんは・・・吉澤さんが・・・?」 そこで藤本が荒縄を持ってトイレに入ってきた。と同時に ―――――ブチブチブチブチブチッ!!!!!! 吉澤が絵里のブラウスをフロントホックブラごと引きちぎった 亀井「きゃやぁぁぁぁっっ!!」 吉澤「縄にはこの方が合うでしょ」 藤本「お見事w」 亀井「やだぁぁあぁ!!・・・やめてっ・・・やめてよぅ・・」 絵里の言葉を無視し、吉澤と藤本は淡々と絵里を後ろ手に縛り上げてゆく 藤本「後ろはガッチリしといていいんだよね?」 吉澤「あぁ。取れないようにガッツリ結んどこう」 藤本「これ、おっぱいどうするの?せっかく剥いたんだし、強調しとく?」 吉澤「亀乳か・・これはこうしてこうしてこうれすれば・・・見てみ、これ!プリンプリンに盛り上がったwww」 藤本「ワロタwwwwww天才かお前wwwwwwwwww」 吉澤「下半身は・・・・・・縄を回さず、剥き出しに。今から可愛がってやらないとw」 藤本「だなwいろんな角度に動いて欲しいしw」 絵里は絶望の淵に立たされていた
151 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/21(火) 23:58:24 0 吉澤「絨毯を。我々が絵里に与えうる最後の慈悲だ」 藤本「優しいねぇw」 トイレに敷かれた1畳ほどの絨毯。その上に絵里は転がされていた 腰から上、上半身は首以外ピクリとも動かない 下半身は動くものの、この二人相手にどうこうできる体術・脚力は持ち合わせていなかった まぁそれ以前の問題で下半身は「剥き出し」になっており、はるかに羞恥心が上回っていたわけだが。 転がされたままの体勢で吉澤と藤本を見上げてみる 二人とも至極悦に入った表情を浮かべ、絵里を見下ろしていた 絵里が涙を浮かべる 藤本「素晴らしいね・・・」 吉澤「あぁ・・・これはもう堪らんかもしれんね・・・」 藤本「・・・そろそろやりますか?w」 吉澤「・・・逝っちゃうぞ、バカヤロー!!!!!!」 吉澤は背中の縄に手をかけ持ち上げると、絵里の上半身を便器の上に押さえつけた 藤本「小島聡かよww」 藤本が続き、絵里の腰を持ち上げ、足をガバッと開かせる 亀井「いやぁぁぁああああぁ!!」 手で尻たぶを開き、ただでさえ眼前に晒されているその穴をさらに大きく広げる 藤本「可愛いお尻の穴・・・優しくしてあげるからねぇ〓」 藤本が中指で絵里のお尻の穴を撫で回す 亀井「うわぁぁああぁあちょぉぉおぉおおおtっとぉぉっっっっ↑!!!!!!!!!」 吉澤「絵里、お前高音出るなぁ〓・・・」 吉澤もそこへ指を這わせ、ねっとりとローションを塗りたくる 亀井「はぁぁぁっっっ!!冷たっっ!!何!?ちょっ!待って!待って!待って!!!」 吉澤「エントリープラグ挿入!」 ―――――ツプッ!! 浣腸器の先端が絵里の肛門に突き刺さった 亀井「ちょっ!!!ウソ!ウソ?ウソ!?何!?やめて!!やめてぇええええええええぇぇ!!!!!!」 吉澤「グリセリン下痢オン、リフトオフ!!!」 藤本「りょーかぃw」 藤本は舌なめずりをしながら、容赦なく浣腸器の中身を絵里の中に叩き込んで行った
207 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/23(木) 02:07:06 0 亀井「あぁぁあぁぁああぁぁ!!!!・・・・や・・めて・・・あああぁぁ・・・あぁああ・・・・」 藤本「もう少し、もう少し!」 吉澤「頑張れ!頑張るんやでぇ〓!!」 グリセリン300ml、藤本がそのすべての注入を終える 藤本「はい、終了〓〓〓〓〓!!」 吉澤「痛みに耐え、よく頑張った!!感動したっ!!!!」 藤本「クールビズ総理wwwwwww」 ―――――ジュポッ! 藤本が浣腸器を抜く 亀井「っ・かはっ!!」 絵里の肛門から一筋のグリセリン液が流れる それを吉澤がトイレットペーパーで拭いていた 吉澤「あ、マン毛に付いちゃった。う〓わ、拭くのまんどくせぇ〓・・」 藤本「剃っちゃえば?」 吉澤「だなw 噴火するまで暇だし、マウント亀の森林伐採でもするか」 藤本「マウント亀ワロスwwwwww。絵里はモリマンだからねぇ〓ww」 吉澤「我々エコエンジェルは森林伐採を応援しています」 そう言うと吉澤がトイレを出て行った 亀井「うぐぅ・・・な・・何を・・する気ですか・・・?」 藤本「剃毛だよ。お腹大丈夫?」 亀井「・・・て〓もぉ〓・・?何ですか・・それ・・・」 藤本「今にわかるよ。それより絵里、まだお腹大丈夫だよね?」 亀井「痛いですよぉ・・・もう許してくださいよぉ・・うぅぅ・・」 藤本「よっちゃんにウンコかけたりしたらただじゃおかないよ、本当に」 「お前が浣腸したんだろが、ボケがwwwww」と叫びたかったが、絵里は耐えた 耐えしのび、確実にこの場から逃げ延びる方法だけを探し求めていた そこで吉澤のある言葉を思い出した絵里は賭けに出る 亀井「・・・ふ、藤本さんも、よ・・吉澤さんから・・こんなこと・・されたん・・・ですか?」
208 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/23(木) 02:07:16 0 藤本「・・・・・・何ぃ?」 藤本の表情が変わった 亀井「・・知ってるんですよ・・絵里。何か・吉澤さんに・・弱みでも・・握られてる・・んでしょ?」 藤本「・・・・・・・・・・・・・・」 亀井「縄・・・解いてくださいよ・・・二人で、あの人・・・やっつけ・・ましょうよ・・・?」 藤本「・・・・・・・・・・・・・・ふふっ・・」 亀井「・・・?」 藤本「はははっ・・・ふははっはははははxはははふははhっはっはっはっは!!!!!!!!」 亀井「・・・藤本さん?」 藤本「はっはっはっはっはっ!!!・・・・・下賎な者を見ていると笑いが止まらないw」 ―――――ズボズボズボッ!! 藤本は手にしたアナルパールを絵里の肛門に突き刺した 亀井「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!!!!!」 藤本「ごちゃごちゃ言わずに黙ってろww」 藤本は泣き叫ぶ絵里を抱き起こし場所を入れ変わる 便器に飛び乗ると、先ほど吉澤がやっていたように後ろから絵里の両足を持ち上げた 亀井「ぐふぅぅ・・・ん゛んんん・・・」 新たに挿入された異物に加え、強烈に腹を圧迫する体勢に絵里は押し黙った 藤本「絵里にもいずれわかるよ。何せ、よっちゃんが目をつけたんだからなぁw」 耳元で藤本が意味深に囁いた そこへ吉澤がT字カミソリとシェービングクリームを携え、トイレに戻ってきた 吉澤「うはwwwwwwwwwwシッポ生えてるwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwww」 藤本「気に入った?w 剃ってる時に漏らさないようにしといた」 吉澤「それはありがたいw 昼カレーマルシェ食ったあたしにとってはこの上ないプレゼントだわw」 吉澤はそう言って笑うと絵里の股の下にしゃがみ込んだ
209 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/23(木) 02:07:29 0 吉澤がシェービングクリームを絵里の陰部に塗りたくる 亀井「・・・何を・・するんですか・・・?」 吉澤「タイムスリップだよ。ここを何もなかった生まれたままの姿に戻す」 藤本「良かったなぁ絵里w 綺麗になるってよ?」 藤本が体を揺らしてきた。と同時に肛門に刺さった器具にまで振動が伝わり、決壊しそうになる 亀井「やめっ!!!・・て・・・揺らさないで・・」 吉澤がカミソリの柄でツンツンとその器具を付いた 亀井「ああぁぁあぁ!!!やめて・・・やめてっ・・・・・」 満足そうに笑うと吉澤は剃毛に移ったを ――― ジョリッ―――― ジョリッ―――― ジョリッ――――― 亀井「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」 無言で進む剃毛 絵里に傷をつけたくは無いのだろう、吉澤は慎重に事を進めていた 吉澤「あ、そうそう。この前れいながさ、」 半分ぐらい剃った時、休憩とばかりに手を止めた吉澤が喋りだした 吉澤「『毛が生えたと〓』って来たのよ」 藤本「へぇ〓」 吉澤「だからあたし『マジで?やったじゃん。見せて見せて』って言って」 藤本「うんうん」 吉澤「恥ずかしながらも見せてくれたから、見たら上のほう三本ぐらいヒョロ〓って生えててw」 藤本「マジで?w」 吉澤「うんw だからブッチ〓ンて抜いたったwwwwwwwwwww」 藤本「ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 吉澤「れいな泣いてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 藤本「まさに外道wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 絵里は自分が置かれている状況的には全く笑えない状況だったが、れいなの訃報に少しだけ笑った
344 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/25(土) 21:48:59 0 笑い終えた吉澤は剃毛を開始する ――――― ジョリッ――― ジョリッ――― ジョリッ―――― グルルルルルルルゥゥゥゥ〓〓 亀井「あっ・・・・・うぅぅっっっ!!!」 その時歴史は動いた 突然訪れた殺人的な便意 今までも腹の痛みはあった。だが今回の「波」は絵里の想像を絶していた 亀井「うぐぅぅぅぅん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛・・・・・吉ざ・・はさん・・・吉ざぁはぁ・・」 藤本「始まったなw」 吉澤「あぁ。すべてはこれからだw」 吉澤は手早く残りの陰毛を剃り落とし、トイレットペーパーで拭き取った 吉澤「おっしゃ!綺麗になったぞ。あれ?どうした?w」 亀井「ちょっと・・待って・・待ってっ・・」 藤本「何を待つんだよw」 藤本が荒々しく便器から飛び降りた ―――――トン! 亀井「あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 吉澤「おいwwwwwwwwwwお前ゆっくり降りてやれよw」 藤本「あ、ごめんごめんw」 吉澤「ほらもう・・・2パールほど出てきてるし」 藤本「2パールwwwwwwwwww」 吉澤が絵里に挿さったアナルパールを出てきた分だけに奥に押し込んだ 亀井「ちょぉっ!!あぁぁ・・あああああああああああ!!!」 藤本「絵里、どうした?w 気分でも悪いの?」 亀井「・・・出る・・出る・・・・」 吉澤「おい、何か出るらしいぞ?これ抜いてみるか?」 吉澤がアナルパールの先っちょを弄ぶ 亀井「やめっ!!!やめて!!!」 吉澤「ヘイ!G.Iさん!G.Iさん!ギブミーチョコレートプリーズ!!!」 藤本「糞ジャップがwwwwwチョコレートなんか出ねーよwwwwwwwwwwwwwww」
345 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/25(土) 21:49:10 0 吉澤「wwwwwwww・・・・・・じゃぁ、何が出るのかな?」 吉澤と藤本が悪魔のような笑みを浮かべる 亀井「・・・・・・」 顔全体、いや体中を真っ赤に染めて俯く絵里 藤本「ねぇーねぇー、何が出るのぉ〓?何を我慢してるのぉ〓?」 藤本が絵里の顔を覗き込み、厭らしく、しつこく訊ねる 藤本「口に出して言ってくれないと、よっちゃんも美貴もわかんな」 吉澤「ウンババ〓〓〓〓〓〓!!!!」 藤本・亀井「「!!!」」 吉澤「運がいいとか悪いとか〓人は時々口にするけど〓そういう事ってほんとにあると〓あなたを見ていてそう思う〓」 吉澤「ウンババ〓〓〓〓〓〓!!!!!!!」 両手でグーを握り、片足を上げ腰を振る吉澤 吉澤「ウンババ〓〓〓〓〓〓!!!!!!!」 藤本「・・・・・・」 亀井「・・・・・・」 吉澤「・・・・・・絵里は何が出るの?」 藤本「・・・ちょwwwww待てwwwwwwww今の何?wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 完全にスベった吉澤は藤本の質問を無視した 吉澤「絵里、言ってくれないと何も伝わらないよ。以心伝心?できてないよ?二人の距離繋ぐテレパシー?無理だよ」 藤本「素敵だなwwww それよりウンババって何だよ?wwwwwwww」 亀井「・・・・・」 吉澤「・・・引っ張ってみるか」 亀井「駄目っ!!やめてっ!!!!!!」 藤本「wwwww 引っ張ちゃえ、引っ張っちゃえw ラチ空かないよw」 亀井「やめてっ!!!・・・・・・・・・・・・ぅん・・・ち・・・です・・・・・」 吉澤「えっ?・・・・・えーーっ!!!!!マジ?うんち!?」 藤本「キモーイww」 吉澤「ウンチが許されるのは小学生までだよねー!!」 藤本「キャハッハハハハハハww」 絵里は声を殺して泣き出した
346 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/25(土) 21:49:19 0 吉澤「嘘ウソw 泣くなよ〓w さ、楽になろうね」 吉澤がアナルパールを引き抜きにかかる 亀井「駄目ぇぇぇえぇぇっ!!」 藤本「いやいや意味わかんないからw ちょっとウンコが出そうなんでしょ?」 吉澤「それお前だろwwwwwww」 藤本「うるせーよwwwwwwww」 亀井「・・・・・・恥ずかしい・・縄を解いて・・出て行ってください・・・」 吉澤「・・・・」 藤本「・・・・聞いた?」 吉澤「・・・あぁ・・・ビックリするわ・・・」 藤本「浣腸されといて・・・出て行ってくださいだってさ・・・」 訪れた第二波――――――――グルルルルルルルッ〓〓〓〓〓〓〓〓〓! 亀井「あああああああああああああっ!!早く!!!早くっっ!!!」 絵里を超高校級の便意が襲う 吉澤「断る」 亀井「なんで!!!!!なんでよぉ〓!!!!!」 藤本「絵里が恥辱に歪ましながら排泄する様を見ずに出て行け、と?」 亀井「当たり前でしょっ!!!!さっさと縄を解いてっ!!!早く!!!出て行ってっっっ!!あぁ!!」 泣き叫ぶ絵里 吉澤「くだらなすぎる・・・馬鹿げてるよ・・・つまんね・・・笑えね・・・ウンババよりスベってるよお前・・・」 藤本は絵里を便器に座らせると、手にしたピンクローターのスイッチを入れた 藤本「安心しな、恥ずかしさは取り除いてあげるから。ていうか放心するぜ、お前w」 亀井「ちょっ!!!!何を!!」 吉澤「さぁグランド・フィナーレだ。おいで、踊ろう」 吉澤が座った絵里の脚を持ち上げていく 亀井「待って!!待ってっ!!!待ってぇぇぇぇええぇぇ!!!!!!!!」 その時絵里が上げた絶叫はジェット機の離着音に等しい110dBを記録していた
533 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 00:31:27 0 右脚を藤本に渡し、左脚を持ったまま絵里のおデコについた汗を拭ってやる吉澤 その顔には悪魔の笑みが張り付いていた 藤本は絵里の右脚を肩に担ぐと陰部にバイブを押し当てた 亀井「もうやめてぇぇぇぇえぇぇ!!!出るっっ!!!ひぃぃぃ!!!」 藤本「うるせ〓w」 藤本は剥き出しになっている亀乳(右)にしゃぶり付いた 亀井「いやぁぁああぁぁ!!!」 藤本「きもひい〓ひぃ?(気持ち良〓い?)」 絵里は首を振った 藤本「その割には感じちゃってぅへぇ。カッチカチじゃんw」 藤本が亀乳首(右)を舌先でピンピンと厭らしく弄んだ 吉澤「どれ。そういうのはこの雄山に任せろ」 絵里の左脚を担いだ吉澤は亀乳首(左)にむしゃぶりついた 亀井「おはぁっ!!!!」 吉澤「ほう!(ペッチャペッチャ)柔らかいじゃないか。美味しい(ペッチャ)良いおっぱ・・・(ペッチャ)・・硬っ!!!!」 藤本「ワwwワロスwwwwwwwwwwwな?wwwwwwwww」 亀井「もう・・ハァ・・ハァ・やめ・・て・・・ハァ・・」 吉澤「たわけが!!感じすぎだろ、絵里・・・。途中からカッテイーンてなった・・・これがガンダニュウム合金か・・・」 藤本「古っwwwwwアニメ違うしwwいつの時代だよwwwww」 すっと吉澤の手が下半身へと伸びる 吉澤「回る〓 まーわる〓よ時代〓は回る〓〓♪」 歌いながら絵里に挿さったアナルパールを回しはじめた吉澤 亀井「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 藤本の笑い声は絵里の絶叫によってかき消された
534 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 00:31:47 0 吉澤「何?やなの?不快?時計回りなのが嫌なの?反時計回りの方がいいの?」 藤本「関係ねーだろwwwwwwwwwww」 絵里は最早声も出せなくなっていた 泣きながら歯を食いしばりイヤイヤと首を振る絵里 藤本「やめたげなよwwwwwwwwwwwww」 吉澤「なら前後ならどうだ!!-2!+3!-3!+4!-2!+5!-5!!!」 藤本「だからwwやめたれよおまwwwwwwwwwwwwwwwww」 吉澤が読み上げながらパール単位で高速出し入れをする 絵里はよだれを垂らしながら放心状態へと入っていった 藤本「おぉ・・・次元の壁が・・撓み始めたw」 吉澤「ゲシュタルト崩壊。絵里の属性が変わる」 藤本「さっさと堕としてあげようよ、よっちゃん」 吉澤は頷くと前後運動に捻りを加え、アナルパールをネジクギのようにグリグリと動かした 藤本は頷くとローターの振動をMAXに上げ、強くGスポットに押し当てた 亀井「あっ!!あああ・・あああああ・・・ガガガ!!!!!!」 吉澤「来た・・・ガガガSPだ・・・」 藤本「何それw」 吉澤「もう限界ってことだ。排泄に移るよ。脱出の準備を」 藤本「了解w」 ぶつぶつと呪文の詠唱をはじめる吉澤 吉澤「ブー・レイ ブー・レイ ン・デード・・・」 藤本「そ、その呪文は・・・」 吉澤「血の盟約に従いアバドンの地より来たれ ゲヘナの火よ 爆炎となりすべてを焼きつくせ・・・」 吉澤「炎魔焦熱地獄<エグ・ゾーダス>!!!!!!!!!」 藤本「エ糞ー出すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 叫ぶと同時にアナルパールを引き抜いた吉澤 叫ぶと同時にその吉澤を掴み、出口へと引きずりダッシュを試みた藤本 背後からは絶叫と爆音が響き渡った
535 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 00:32:02 0 亀井「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 ―――――ブリブリブリブリッッ!!・・ビチビチッ・・ブリッブボボボボッ!!!!!!! 栓を失った絵里の肛門は決壊した それはもう絵里の意思とは関係なく、雨で増水したダムが放流を始めたかの如く、便器に向かって噴出されて行った 藤本「ふははっははははははっは!!!!!!!見ろ!!!糞が滝のようだ!!!!!」 笑い転げる藤本 藤本「これ何かアレ思い出すwww海猿でも取り上げられてたDQNバーベキュー集団wwwwwあいつら哀れwwwwwwww」 思い出し笑い転げる藤本 吉澤はその横で無言で手を洗っていた 藤本「wwwwwwwwwあれ?よっちゃん?どしたの?・・・・ワロナズンwwwwwwwwwwwwwww」 吉澤の左手は肘にかけてベッタリと跳ね返りを受けていた 吉澤「ワラエナイッス」 藤本「wwwよっちゃんwwwwwおまwwwww動き出し遅すぎwwwwwwwwwwwwwwwゲラゲラwww」 吉澤「ならお前が栓抜いてみろよ・・・」 藤本は笑い泣き出した ―――――ブリブリ・・・ブリッ!!ブーーッ!!・・・・ブリブリブリッブリッ!! 藤本が泣き止んでも絵里の肛門はまだ鳴き止まなかった ―――――ブリブリ・・・プリプリピンク・・・ブリブリっ!!!・・・プリッ!ブーーーーー!! 吉澤「しかしシャッフルユニットみたいなウンコだな」 藤本「確かに水物やけどもw」 絵里はもう声を上げることもなく、ただただ放心していた 吉澤「おい、絵里のあの顔を見ろ・・・」 藤本「逝っちゃってるね」 吉澤「あぁ・・・。絵里には今パトラッシュ的なモノが見えてるはずだ」 藤本「死んでんじゃん、それw これで本当に大丈夫なの?w」 吉澤「それこそ水物。絵里の意思に任せるさ」 吉澤は蛇口にホースをつなぎ直すと、放水したままトイレを出る 藤本も笑顔でその後に続いた
536 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 00:32:27 0 ――――――――――――――― 吉澤と藤本は肩を組みながら部屋に戻っていた ソファに隣同士で座り、冷やしてあったサワーを手に絵里のことを語り合う 藤本「絵里あれ大丈夫かなぁ〓壊れちゃったかも」 吉澤「それでいいんだよ。あぁいうタイプは一回壊れないとノリが悪い」 藤本「でもさぁ・・・キレちゃうと何するかわからないタイプかもしれないよ・・」 吉澤「自分の胸に聞いてみろよ、ド変態がwww」 一瞬ムッとした藤本だがすぐに表情がくだける 藤本「オリジナルのド変態に言われたかないね・・・」 言いながら吉澤に甘える藤本 いつの間にかトイレからは聞こえてくる水音はビチャビチャと変化していた ――――――バン トイレのドアが開いた 吉澤が自前の長い首を伸ばす 吉澤「ほう」 絵里が四つん這いで出てきた 手には何やらビニール袋を下げている 洗ったのだろう、全裸にただ一つだけ身に付けている赤いスカートはビシャビシャに濡れていた 俯いたまま二人が座るソファの方へと近づいてくる絵里 ぱっと藤本が吉澤の前に立ちふさがった 藤本「何をする気かな?絵里」 吉澤がその藤本の肩を抱きながら絵里に手を差し伸べる 吉澤「案ずるなw なぁ絵里?どうした?それ何?」 絵里はその場に座り込み、袋を差し出す 袋の中には綺麗に洗われた先ほどの玩具が入っていた 藤本「堕ちたか・・」 藤本が呟いた。 吉澤がニヤリと笑みを浮かべる と、同時に顔を朱色に染めた絵里が顔を上げた
537 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 00:32:40 0 亀井「・・・もっと・・・絵里と・・・遊んでください・・・」 藤本「おおぉ・・・」 吉澤「何という美しさだ・・・」 藤本「そして何という凄まじい淫乱さ・・・」 吉澤「新たなるド変態の誕生に・・・」 藤本「変態神の祝福を・・・」 吉澤が飲んでいたサワーを絵里の顔にかける こぼれたところを藤本が舐める 藤本「おいで絵里・・・」 吉澤「これからは毎晩遊ん・・」 スタッフ『モーニング娘さん、お出番10分前で〓す』 吉澤「はーーーーーーい」 吉澤と藤本と亀井は音楽戦士の収録へと向かった 〓亀井絵里背徳の掟編終了〓
こうしてみると結構な量だったんですね。 日々ちょっとずつ待ち続けていたせいか、あっというまの作品だった気がしてました。
この作品について何か書けることなどなく、ただその才能に震えるだけです。ノリが合わない人もいるでしょうが、細かな小ネタなどが非常にニクイ、サービスいっぱいの作品でした。
おまけ
605 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/06/30(木) 20:05:32 0 美貴帝だろうとれいなだろうと 作者が書きたい人でやってくれればそれでいい 606 名前:作者[sage] 投稿日:2005/06/30(木) 21:07:02 0 書けねw 保全乙でした 飼育と違ってレスがいっぱい返って来るし反応早いから面白かったです さいなら
m-seekってまだあったんですね。なつかしい。